小学校の子育ての中で大切ことをまとめました

小学校で発想力と思考力の土台を作るコツ

学習の基礎・基本をしっかりと身に付ける 家での学習方法

小学1年生の家での学習方法

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小学1年生の家での学習時間は20分(学年×20分)です。

短いですね 笑

しかし、この20分が、学校で推奨している家庭での学習時間なのです。

学校側の指針によると、

小学1年生には、まずは、机に向かって学習する習慣を付けてもらいたい

とのこと。

実際、1年生は、ついこないだまで、カバンの中にお弁当だけを入れて幼稚園・保育園に通っています。

そこでのお仕事は、遊ぶこと!

自由に園庭を走り回ることが多いです。

もちろん、お手伝い的なお仕事や園によっては文字を書いたり楽器を使ったりしていたでしょう。

しかし、小学1年生になると、このような生活から、いきなり机上での学習に入ることになります。

授業時間は、1コマ45分。

学校で45分の授業を4回、または5回受け、家に帰ってさらに学習することは、本当に大変です。

体力的にもしんどいし、精神的にも遊びたい!が勝ってしまいます。

私たち親も大変です。

 

そのため、小学1年生の家での学習は、

  • 学校から帰ったら、手洗いうがいをする
  • ランドセルの中身を出す
  • 連絡帳をママに渡す
  • 宿題をする
  • 明日の時間割を合わせる

を20分で終わらせることです。

簡単だ、と思いますか?

いいえ、これが本当に大変です。

お子さんは、慣れない授業でクタクタになって帰ってくると、自然とグズグズモードになってしまいます。

我が家もそうでした。

お子さんの体力がついてくるまで、親は明るく励ましていくことがポイントです。

 

手洗いうがい

学校から帰ってきたら、手洗いうがいをさせましょう。

幼稚園の頃には、すでに身に付いていると思いますが、再度、促すようにします。

筆者の場合、小学1年生の4月5月は、胃腸炎がはやりました。

どこの学校も同じようです。

手洗いうがいは、病気の予防だけでなく、気持ちの切り替えにも役立ちます。

お子さんが、

「ただいまー」

と帰ってきたら

「おかえりー。張り切って手洗いうがいお願いしまーす」

と声をかけましょう。

元気に

「はーい」

と聞こえたら安心ですが、学校で何かトラブルがあったり疲れたりしている場合だと、この時点でフンガー!と言い始めます。

フンガーが始まったら、明るく対応をお願いします。

ランドセルの中身を出す

お子さんに、ランドセルの中身を出させて、中身を確認しましょう。

プリント類が乱雑に入っていた場合は、

「きれいに折って持って帰ってきてね」

と声かけします。

基本的には、持ち物の確認はお子さん自身でさせます。

ママは、それとなく声かけをしてフォローするのがいいでしょう。

例えば、ランドセルの中身を出しているときに、

「忘れ物はなかった?困ったことはなかった?」

と声かけします。

忘れ物がなかった場合は、

「すごい!明日もよろしくねー」

など、ほめてあげましょう。

実際、すごいと思いますよね。

忘れ物がなくなると、勉強にも集中してきます。

まずは、ランドセルの中身をきちんと整理できるよう指導します。

連絡帳を出す

連絡帳をきちんと確認します。

ママが確認すると、印鑑を押すことになります。

持ち物や時間割、宿題などが書かれていますが、これもお子さんが自分で書いてきます。

まだまだ読めない時がありますが、読めなくてもいいそうです。

その辺りは、先生方も承知していて、本当に大事なことは、きちんとプリントで知らせてくれます。

お子さんには、宿題の確認と時間割や持ち物の確認をさせましょう。

そして、

「ちゃんと書けてるね、わかりやすわー」

など、ここでも一声かけてあげます。

宿題をする

やっと、宿題ですね。

ランドセルの中身を出したりしていると、宿題にとりかかるまで時間がかかります。

最初は、宿題をするだけで20分かけてもいいですね。

しかし、20分以上はダメです。

宿題の量は、学校だけでなく同じ学校の中でもクラスによって異なるようです。

びっくりするほどたくさん出す先生もいます。

ママ友の中には、

「うちのクラスは宿題が少ないから不安だ」

という人がいます。

そうでしょうか?

筆者の考えですが、小学1年生に20分以上かかる宿題を出すのはおかしいと思っています。

20分以上集中することは無理ですし、体力的にも不可能です。

小学1年生の最初の宿題は、ひらがなの「つ」でした。

(「し」だったかもしれません…)

この一文字を書くプリントです。

文字数的には20文字くらいの「つ」を書きます。

それでも、子どもは20分以上かかったことを記憶しています。

  • どこからはじめて書くのか
  • どこをめざしてはらうのか

をしっかりと意識させて書かせます。

40分くらい泣きながら書いていたかもしれません。

もし、同じように20分以上かかる場合は、小学1年生の勉強時間は20分ということをきちんと説明をして

「慣れてくると20分で書けるようになるから安心して」

と声をかけてください。

目標時間を理解することで、心を落ち着かせることができます。(息子の場合、そうでした。)

鉛筆をもつ姿勢やとめはねはらいを意識させる時は、この1年生のはじめです。

夏も過ぎると、きっと20分で書きあげることができるでしょう。

最初は、時間がかかるかもしれませんが、ていねいに宿題を見てあげます。

明日の時間割をする

時間割を自分でさせましょう。

不安な方は、お子さんが寝てからこっそり確認します。

ママ友の中には、毎夜、確認をされている方がいました。

心配性ですね。

忘れ物をすると、困るのはママではなくお子さんです。

幼稚園の頃は、忘れ物があると、子どもを通してママが怒られていた気がしました。

しかし、学校では、子どもが忘れ物をしてもママの責任ではありません。

すぐには完璧にとはいきませんが、しっかりと声掛けをして忘れ物がないよう指導していましょう。

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