小学校の子育ての中で大切ことをまとめました

小学校で発想力と思考力の土台を作るコツ

学習の基礎・基本をしっかりと身に付ける 家での学習方法

小学2年生の家での学習方法

更新日:

小学2年生の家での学習時間は40分(学年×20分)です。

どうでしょうか。

やっと勉強してるね…と思える長さです。

1年生の学習時間20分と比べると、宿題と明日の学校の準備に対して余裕がでてきます。

小学2年生の家での学習は、

  • 宿題
  • 基礎・基本のくり返し勉強
  • おもしろそうなプリント

の3本柱になります。

宿題は学校やクラスによりますが、

  • 漢字2文字の練習
  • 計算ドリル1ページ
  • 漢字ドリル1ページ
  • 音読※
  • 九九の読み上げ・暗唱※

となります。

※を付けた下2つは、毎日出されますが、上の3つはいづれかとなることが多いです。

宿題量としては、10分ほどで終わる日もあります。

余裕が出てきますね。

この余裕は、小学1年生の時に、しっかりと訓練してきたからです。

がんばりましたね。

 

小学1年生から引き続き、小学2年生の家での学習は、まず

  • 学校から帰ったら、手洗いうがいをする
  • ランドセルの中身を出す
  • 連絡帳をママに渡す
  • 宿題をする
  • 明日の時間割を合わせる

です。

明日の時間割を合わせるところまで終了したら、家庭で用意したプリントに挑戦です。

小学2年生の基礎・基本を毎日することがポイントです。

そのうえで、おもしろそうなプリントに挑戦しましょう。

基礎・基本のくりかえし勉強

算数では、2年生は、くり上がり・くり下がりの計算、かけ算九九がポイントです。

くり上がり・くり下がり計算は、1年生での基礎ですが、2年生になっても引きくり返して学習します。

我が家では、2年生から百ます計算を取り入れました。

百ます計算は、同じ問題を繰り返します。

そして、時間をかけ、集中すれば必ず全問正解になります。

時間をかけ、集中すれば…です。

我が家では、勉強の最初に百ます計算をさせました。

理由は、

  • これから勉強に入る!というメリハリをつける
  • 集中させる

です。

百ます計算の正解率や完成までの時間で、子どもの集中力や心の状態がわかります。

本当に顕著です。

イヤイヤしているときは、1桁の足し算にもかかわらず、10分以上かかります。

そして、間違える。

間違えても、決して間違えた場所を教えません。

間違えると、百の計算をもう一度、見直せます。

イヤイヤしている時は、泣き叫んでいました。

そういう時は、

「むずかしくないよー」

「ちゃんと集中すればできるよー」

と声かけします。

本来、百ます計算は計算力アップが目的ですが、小学2年生のお子さんは、勉強することを意識させ、集中させることを目的にしてもいいと思います。

その結果、計算力がアップする!につながるでしょう。

 

我が家がこの時期に使っていた百ます計算は、

  • 陰山メソッド 徹底反復 百ます計算

です。

サブタイトルには、

「どの子も2週間で基礎計算力が確実にUP!」「最新脳科学が実証 最大25%脳が活性化!」「小学校全学年で使えます!」

と書かれています。

たし算、ひき算、かけ算、わり算にわかれているので、3年生に持ち越す単元も出てきます。

学年にまたがり、使っていました。

 

国語では、やはり漢字のくり返し勉強です。

2年生の終わりに、漢検8級を受験しました。

8級は、小学3年生のレベルですが、使っていかないと忘れてしまうのが漢字です。

家でくり返し勉強しましょう。

おもしろそうなプリント

筆者が、小学2年生の家での学習に取り入れたプリントで、おもしろいなと思ったものは、

  • 考える力を育てる 天才ドリル 立体図形が得意になる点描写(Discover)

です。

これは、格子状の点と点を結んで、手本どおりに書く問題です。

立体を書いて行くのですが、なかなか難しいです。

立体図形を平面に書いて行く作業は、小学校高学年でもなかなか書けないようです。

小学2年生で我が家が取り入れた理由は、

  • 点と点を結ぶことを訓練させたい

でした。

点と点を結ぶという作業は、字を書くときにとても大切です。

例えば、漢字の「口」。

最後の三画目の横線は、点と点を結ぶことになります。

「横の線を点と点を結びながらまっすぐ書く」

筆圧や鉛筆の握り方、動かし方ができているお子さんには簡単な作業です。

しかし、まだまだ訓練が必要な息子にとって、口を書くことはとても大変でした。

点描写は、

「点と点をしっかりと結ぶよー」

「まっすぐな線を引いてね」

「鉛筆の色がしっかりと出るようにしてね」

そして、

「字がとっても上手になるよー」

と言い続けました。

息子は、そんなはずはない!と思っていたようですが、筆圧がしっかりしてきたのは、この点描写のおかげだと確信しています。

また、お手本には、立体を書くときの補助線が出てきます。

「補助線」という新しい言葉に子どもは反応していました。

立体を書くときに見えない線を書くことが流行ったのもこの頃です 笑

しかし、問題集の後半になると手本を90度回転させた図形を書きましょうーとなってきたので、こちらも一時お休みです。

3年生になって、挑戦させました。

Copyright© 小学校で発想力と思考力の土台を作るコツ , 2021 All Rights Reserved.