小学校の子育ての中で大切ことをまとめました

小学校で発想力と思考力の土台を作るコツ

学習の基礎・基本をしっかりと身に付ける 家での学習方法

小学3年生の家での学習方法

更新日:

小学3年生になると、家での学習時間は60分(学年×20分)になります。

2年生の40分と比べると長いな、と感じるのではないでしょうか。

実際、3年生進級直後では60分間を集中することはできません。

60分という時間は長いのです。

そこで、私は時間を区切ることにしました。

25分、25分、10分です。

間あいだで、3分ほどの休憩タイムを入れます。

大人でも集中できる時間は25分と言われていますので、この区切り方はベストです。

時間は、きちんとタイマーをセットしましょう。(スマホのタイマー機能でOKです)

まず、お子さんに、

「25分タイマーセットするよ!」

と告げましょう。

まだ、机に向かわず、ワシャワシャしている場合は、決して大きな声を出しません。

そんな時は、

「もう、25分タイマーをセットしたよ!勉強時間、短くなっちゃうからねー」

と残念そうに言います。

すると、3年生だと損した気分になり、急いで勉強を始めます。(まだまだ、勉強も遊びのようなものなのです。)

時には、

「まだ、タイマー合わせないで!待ってー!」

と(泣き?!)叫んだりします。

 

作戦勝ちですね 笑

 

まずは、60分とうい時間感覚とその60分を生活の中で取り入れることを身につけさせましょう。

3年生になると、6時間授業も増えます。

週3回が6時間授業で、帰宅が16時過ぎてきます。

習い事を考えると、平日の夕方、60分間勉強をすることは、とても大変です。

そのためには、お子さん自身で時間管理も学んでいくことになります。

 

時間感覚を身に付ける

まず、平日の夕方、60分の勉強をするために、生活リズムを確認しましょう。

 

朝6時:起床、パパと30分勉強(朝の勉強については、こちらの記事にて)

→6時40分:朝食、身支度

→7時20分:朝の20分間練習(ダンス、ピアノの習い事の練習を朝20分間、行います)

朝7時55分:登校

 

朝の生活リズムは、小学生になってからずっと同じです。

問題は、下校後です。

15時40分前後に帰宅してくる場合が多いのですが、6時間授業があると16時過ぎてしまいます。

習い事があるため、曜日により異なりますが、忙しい毎日です…

しかも、子どもは、少し休憩をしたり、別の事をしたい場合があります。

時計とにらめっこが始まります 笑

子どもの頭の中では、スケジュール管理のような作業が始まります。

  1. 今は3時40分!
  2. 60分の勉強はできないな
  3. 最後の10分間はipadで漢検の勉強にして、風呂上りにやろう!
  4. その代わり、勉強が終わったら、工作をするぞー!

こんな風にです 笑

我が家では、やることをやっていない人は、やりたいことをやらせない!主義です。

60分勉強をしない子には、自由遊びができないのです。

もちろん、60分の勉強をしっかりとできない日もあります。

帰ってきたらすぐに遊びに行きたい!という日もあります。

60分の時間を作ることの難しさ、大切さをお子さんと一緒に経験し、工夫することを身につけていきましょう。

 

勉強のすすめ方

小学3年生の家での勉強は、宿題+学習の基礎・基本のくり返しです。

夏休み前までは、

  • 宿題
  • くりあがりくりさがり計算
  • 九九
  • わり算

を毎日しましょう。

その他、我が家では、

  • 10分作文プリント
  • 漢字博士
  • 算数と国語を同時に伸ばすパズル
  • 将棋入門ドリル
  • 賢くなる算数
  • 百ます計算
  • 天才脳ドリル

などをちょこちょこ出しています。

最初のプリントは、6,7分で終わるものですが、計算基礎のくり返しです。

簡単なのものですが、集中力がないと間違えます。

基礎の大切さと集中するよ!と声掛けをして、60分勉強の取り組ませました。

後半のプリントは、学校ではあまりやらない単元です。

子どもが楽しんでできるプリントを用意しています。

ポイントは、サクサク解けるものを選ぶこと。

今できる能力より、少しレベルが下のもを与え、自信をつけさせます。

その後、

「簡単だー」

「つまらなーい」

と言い出した時に、ほんの少し難しい問題→しっかりと考える問題を与えます。

また、正解は決して教えません。

目的は、考え抜く力を身に付けることです。

今、考えてできないプリントは、1カ月後にチャレンジさせるくらいでいいのです。

家での学習は、お子さんにしっかりと寄り添えることがメリットです。

親子で楽しんで学習できるといいですね。

Copyright© 小学校で発想力と思考力の土台を作るコツ , 2021 All Rights Reserved.